65歳での公費の肺炎球菌ワクチンの案内が順次届いているかと思いますが、2026年4月より使用するワクチンが変わることもありどうしたらいいか迷っておられる方もいるかと思います。どういう風に考えればよいか、またどうするのがいいか書いておきます。
2026年3月まで 23価ワクチン(ニューモバックス) 3000円
2026年4月以降 20価ワクチン(プレベナー) 5000円
違いを簡単に書くと、ニューモバックスは5年で効果が切れます、一方プレベナーは一生効果があります。
ニューモバックスを3月中に急いで打っても、肺炎球菌による肺炎のリスクを下げるためには5年後に追加でワクチン接種(その際はプレベナーもしくはキャップバックス)が必要であるため、当院では現状でニューモバックスの接種は推奨していません。
接種可能な日にちは
65歳の誕生日から66歳の誕生日の前日まで、
ですので、案内が来ている方で、まだ未接種、かつ66歳の誕生日が4月以降の方は、4月1日以降に接種でお考え下さい。(4月1日以降に電話予約可能です。)
なお3月中に公費でのプレベナーの予約、接種はできません。
(また、3月に66歳になる方で、また接種されていない方も残念ながらプレベナーの公費での接種はできません。)
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ここ最近案内が来た方には、2種類のワクチンのことが書いてあるかと思いますが、少し前(例えば昨年の10月くらい)に案内が来た方にはニューモバックスのことしかいていないかと思います。そのような方でも、4月以降に接種が可能な方にはプレベナーの接種をお薦めします。










